はてなインターネット文学賞「記憶に残っている、あの日」
こんにちは。ほしみです。
最近書くネタがなくなってきて…笑
悩んでいるのでお題について書こうと思います。
実は今週末は旦那の誕生日。
去年の今頃の事を思い出します。
プロポーズされた日
そうです、この日が記憶に残っているあの日です。
あの日ってほど前ではないのですが、、
本当に嬉しくて一生忘れられない日になりました。
※のろけです
誕生日の前日に彼の誕生日前夜祭をしていました。
部屋の飾りつけw
彼がちょうど40歳のお誕生日だったので盛大にお祝いしたいと私は色んなことを考えて計画していました。
そして夜家で飲んでご馳走を食べてお話タイム。
「もうすぐで30代終わるね~40歳になるお気持ちは!?」
「そうだな~もう40歳なるね。色んなことあったしとても充実した30代だったけど、1つだけでやり残した事があるなあ。」
「え、今!?後何時間かしかないやけど・・・やり残した事って?」
「じゃあ今からやり残したことするからあっち向いてて」
後ろ向く
「はい、こっち向いて。」
というと彼の手に指輪が・・・!
「結婚してください」
もうこれは叫びました。笑
私が色々誕生日の計画をしてサプライズで驚かしてやろうと思っていたのにまさか私がサプライズされるとは・・・
もう嬉しくてびっくりです!
もちろんはい!と返事をしました。
まとめ
昔夢見た夜景の見えるレストランで豪華なディナーの後に運ばれてくる指輪。
みたいなロマンチックな事はなかったですが、それ以上に嬉しかったです。
そして、そんな日思い出の日からもうすぐ1年。
夫婦になって初のお誕生日。
今年の誕生日もいい日にしてあげたいです。
これからも変わらない気持ちでいれたらいいなと思う今日この頃でした!